チャオ御岳 天気

一番の大敵、雨！！


雨であれば、はなから滑らないのですが、

今日は、ガスがかかり、視界不良の中、
雨とも霧とも、判断に難しい天気で、
ちょっく滑ってみました。

ウェアは、随分濡れたので、「雨」判定で、滑らなくても良かったのだけど。


つい先日のカンパでは、雪が降っており、
人口降雪で、造雪していましたが、

今日の雨で、また溶けてしまうことでしょう・・・

先日から、クローズとなっているセンターコースも、
今シーズンは、もう駄目かもしれません・・・

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チャオ御岳 車中泊

春になると、例年のごとく、チャオの駐車場に居候します。


それによって、毎日顔を合わす仲間が出来、
食事をしたり、一緒に滑ったりと、
交友の場が広がるのも、

このチャオのいいところ！


他のゲレンデでは、広い場所からの猛者が集まらないｗ


基本、平日組の車中泊組ですが、
標高1800mでの車中泊は、いかんせん、寒い！！


ヘッドはFFヒーターをつけていますが、
高地対応のスイッチを付けていないと、作動しません！！

マイナス気温は普通で、-10度ぐらいだと、想定し、
夜の寒さ対策は、万全にしましょう！


湯たんぽもいいのですが、手間がかかります。
まめたんも、着火が面倒

燃焼剤が付いたのがあるので、それは楽ですが


オススメは、「足先カイロ」

貼るだけで、どんなに寝相が悪くとも、ずれることはありません。


ま、食事のこともあるので、
開田高原まで降りて、食事をするのも、良しです！
標高が落ちるので、それほど寒いこともなく、

入浴施設もあったりするので、

移動が面倒でない人には、オススメですが、


私は、移動が大っ嫌いな人なので、
チャオの麓に陣取って、

車中泊生活を楽しんでいます。

お風呂は、シャトルバスで旅館御岳。
食事は、基本自炊で、
週１で、買い出しに、高山か、開田高原に降り、補給します。


平日は、平日の楽しみがあり、
休日は、休日の楽しみがあり。

辞められそうにありません！

チャオ、車中泊生活ｗｗ

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チャオ御岳 宿泊

チャオ御岳 スノーリゾートは、国立公園内にあるため、
近くに宿泊施設がありません。

最寄りで、約10分ぐらい移動する必要があり、

* 日和田高原ロッジ・キャンプ場
* チャオ山荘
* 濁河温泉　旅館御岳
* スポーツ　イン　オラ
など。


濁河温泉（日本で一番高い位置にある温泉街らしい）にも、
宿泊施設があります。

チャオから20～30分、車でかかりますが、
御岳旅館へは、毎日シャトルバスが運行しているので、便利です。



また、お風呂だけの利用も可能で、
その際にも、シャトルバスを使うことが出来ます！

車中泊組の私達は、とっても重宝しています。

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